アドセンス

【2020年版】アドセンス合格するためには【後半】

グーグルアドセンス合格するために私がしたこと

 

グーグルアドセンス合格するために私がしたこと
【2020年版】アドセンス合格するには 【前半】ワードプレステーマ「JIN」を インストールして 細かな設定をした後は 目標:グーグルアドセンス合格 に向けて、...

↑こちらのグーグルアドセンス合格するために私がした20のこと【2020年版】前半の続きです。

Contents

私が、グーグルアドセンスに合格するためにした20のこと(後半)

どんどん行きます。

11.サイトマップの設定

サイトマップとは、このサイトの記事一覧表です。

あった方が、通りやすいと聞いたので設定しました。

サイトマップの設定には、「サーチコンソール」の設定が先に必要です。

このサイトでは、このページです。↓

サイトマップ
サイトマップ...

12.アイキャッチ画像にサイトの説明の文字入れ加工をする

このページでいうと、これです。↓

グーグルアドセンス合格するために私がしたこと

13.グローバルメニューの設置

このサイトでいうと、ここです。↓

グローバルメニューの画像

見栄えもいいですし、ユーザビリティーも良くなりますよね。

14.使用するサイトは、フリー素材を使う

著作権や肖像権などを侵害している画像を、

使ってはいけないのは

アドセンス審査以前の問題かな?

私のサイトで使わせてもらっているフリー素材サイトはこちらです。↓

アイキャッチ画像
私のサイトで使っているフリー素材サイト私の、このサイトで 使っているフリー素材サイト (無料で使える写真や素材のサイト) を紹介します。 私が使っている無...

画像も、全くないよりは、ある方がいいと聞いたので、

適度に入れました。

15.他サイトのコピペ・引用は使用しない

審査には、

あまり印象よくないらしいです。

16.アフィリエイトリンクは貼らない

とりあえず審査に通るまでは

アフィリエイトリンクは貼らないでおきました。

ぐら
ぐら
「よくない」と言われている「外部リンク」、私は、貼っていました。

17.お金・アダルト・ギャンブル・お酒・暴力的な記事は書かない

私のサイトの系統では、アダルト・ギャンブル・お酒・暴力系ジャンルでないので

特別気を付ける必要はなかったけど、

念のため、

在宅の記事を書く時も、「稼ぐ」を前面に出し過ぎないように書きました。

18.パン記事リストの作成

あった方がいいと聞いたので、つけました。

確かに、つけた方が、ユーザビリティーは、いいですよね。

このサイトでいうと、

ページフッター部分にあるこちらです。↓

パンくずリスト

19.目次・見出しの設定

「目次」も、「見出し」も、あった方が見やすいですよね。

これらは、プラグインを入れることで、

簡単に設定できます。

また記事にしますね。

目次は、このページでいうと、これです↓

目次の画像

見出しは、これです。↓

見出しの画像

20.レスポンシブデザイン(スマホ対応)のデザインで作成する

スマホで見てもらった時にも、見栄えのいいデザインで作ると良いそうです。

「JIN」は、元々レスポンシブ対応デザインだったので、

テーマを選ぶ時に、無料でも、レスポンシブ対応のものを選ぶと良いと思います。

グーグルアドセンス審査期間は

これも、いろんな情報が飛び交っていますが…

タイミングにもよるのかな?

アドセンス審査合格通知は24時間以内に来ることもある

私は、申請後、審査通知が、17時間後に来ました。

アドセンス審査には最長2週間かかる

審査受付メールこのグーグルから頂いた「審査受付」メールを見ると、

最長2週間かかることもあるそうです。

アドセンス審査中も記事投稿した方がいい

また審査中も、記事が投稿し続けて、

今後も更新していくサイトと、PRした方が良いとも、聞きました。

アドセンス審査合格に正解はない

「これが正解!」といった正解は・・・、

グーグルからの正式発表は

今のところ、グーグルから、

「こうすれば合格です。」という正式発表は無いので

正解は無いと思いますが

多くの方が、このような記事を上げて下さっているので

「合格しやすい型」のようなものは、見えるような気がします。

グーグルアドセンスに、アクセス数は必要か?

「ある程度、アクセスが無いと通らない」と言われていますが、

私は、どこにも公表していない状態(=自分しかアクセスしてない状態)で

審査に出しました。

ぐら
ぐら
3pv/日 とかでした…w

アクセスは多い方がいいと思いますが、

絶対ではないのかな?と思いました。

アドセンス審査は不合格になっても再審査してもらえる

不合格になっても、また再審査してもらえるので、

「とにかく審査に出せる形まで仕上げて、出してみないと始まらない。」

の気持ちで、私は、ダメ元で挑みました。