私は、ワードプレスのテーマは、
有料テーマの「JIN」を選びました。
「JIN」を選んだこと後悔はありません。
けれども、それでも感じたデメリットはあったので
紹介します。
JINのデメリット
私が感じたJINのデメリットについて説明します。
JINの価格は高めの設定
販売価格は、¥14,800(税込)です。
こちらに、ワードプレス立ち上げにかかった費用、まとめました。(↓)
けど、機械音痴の私は、難しいHTMLやCSSの設定をせずに
このサイトのデザインは、JINのみでできたこと
14,800円以上の価値はあったと思います。
そして、自分のスキル・センス以上のデザインが、
ノーテクで完成できるので、サイトを作るのも楽しいです。
JINを使っているサイトが分かる
他のワードプレスサイトを回っていると、
と分かるようになりますが…
…それだけです。
私は気になりません。
カスタマイズの種類が無限大なので、
逆に「こんなデザインになるんだ!」と驚き・発見になることの方が多いです。
JINは重い
アップデートされて
昔よりは高速化されたみたいですが、
【アップデート情報】
JIN Ver1.76をリリースしました!
・テーマの高速化
・アイコンボックス16種追加
・一部Androidで固まる問題解決
・アニメーションのブラッシュアップ
・その他、細かな修正高速化は第1段階ですが、結構体感的に変わるはずです。詳細とアプデ方法↓https://t.co/mebTjmXCOn
— ひつじ@JIN: R制作 (@hituji_1234) October 31, 2018
それでも、
JINはサイトが重めと言われていますね。
ワードプレスのテーマJINが好きで使ってたし、生徒さんにもおすすめしてたけど、自分のブログもそうだし、生徒さんのブログも結構重い・・・。
もう今後もJINでブログを立ち上げることはないだろう・・・。
JIN使ってて「軽い!」って人はいるんだろうか?
— 桐生奨太@株式会社わんわんわん (@shonet1116) June 24, 2019
https://twitter.com/yokoken1007/status/1229600020132818950
JINではプラグインを入れないと記事途中にアドセンス広告を入れられない
JINの標準の設定では、
記事の途中にはアドセンス広告を入れられない仕様です。
けれども、Advanced Ads プラグインを入れて
設定をすることで、
記事途中にアドセンス広告を入れることはできます。
こんなの(↓)
総評まとめ:JINのデメリット
以上が、私が感じたデメリットです。
それでも私はJINをオススメする
重要度が、
内部SEO・デザイン>スピード
の方には、迷わず、「JIN」をオススメします。